フィギュア複製の失敗談!尖った素材は難しい・・・


昨日流しこんだシリコーンゴムが乾燥し、さっそく型を割ってみました。

複製完了
離型剤を塗ったのでスムーズに剥がすことはできました。

穴の再現は難しい
パーツの小さな穴にシリコーンを流し込むのがどうも難しいですね。
流しこんだ時に真横にしてみたり少し振るようにした方がよいのでしょうか?

原型無事に取り出す
原型が尖っているので、せっかくとったシリコーン型がさけてしまうのではないかと心配になりましたが、さすが柔らかいシリコーン!
型がゴム状で曲がるので何とかさけることもなく原型をきれいに取り出すことができました。

穴が開いてる
シリコーンの量をケチった結果、案の条穴が開いてしまいました・・・

セロテープで補強
かなりとろみがあるレジンを流すので、セロテープで補強しました。
これが結果失敗につながってしまったのですがね・・・

溝掘り完了
型にレジンを流すための溝を彫りました。
これも完成品を見てもっと考えて原型の配置と溝の位置を考えないといけないと気づく原因となりましたね。

曲がり刃やりやすい
今回は溝掘り用のデザインナイフに曲刃を使用しました。
引っかかりがなくなるのでものすごく扱いやすいです。
これからはこの刃をつけっぱないしでも良いかもしれません。

離型剤忘れずに
レジンを流し込む前に忘れずに離型剤を塗り込みます。
シリコーンバリアーはすぐに揮発して乾くので扱いやすいです。
複製を行うには自分はこれ1本で事足りと思います。

流し込みもたつく
今回は流し込む量が少なかったのもあって、型に流し込んでいる途中で硬化が始まってしましました。
レジンキャストはスピード勝負ですね。
なるべく早く流し込まなくてはならないと気付かされました。

流し込み失敗2
レジンは乾燥が早いのですが、とりあえず1時間ほどしてから型を割ってみました。
よくみたら穴の開いていた方のパーツがまったくできていませんでした。
どうやらテープで補強したところからレジンが流れ落ちてしまっていたようです。
やっぱりテープ位では簡単に剥がれてしまうので、次回はパテかプラ板で穴を埋めとくしかないかと考えています。

一応できる
レジンキャストは失敗したのですが、一応パーツができたにはできたので取り出してみました。
できたパーツを見て気付かされましたが、溝より上の部分はレジンが流れないので複製できてないですね。
今回に関してはちょど必要ない部分なので良かったのですが、こういった部分に流し込むにはやっぱり型を逆さにするが、はじめの原型の位置などを考える必要がありますね。

穴あけ
原型のピンがシリコン型でうまくとれなかったので、できあがったパーツのピン穴をピンバイスで開けました。
レジンは素材がやわらかいので加工が非常にしやすいですね。

仮組み
もと素材とぴったり合いました。
一発でピンがすっぽり入るところを見てやはりシリコン型で複製するのは精度が高いような気がします。
3Dプリンター等での複製もあるのですが、穴の経などはかなりしっかり図らないと合わなそうですからね。

現状のサンプル
後ろ髪のパーツが失敗してしまったのでもう一度レジンキャストにチャレンジしなくてはですが、髪パーツの複製も可能ではないかと思います。
シリコン型の流しこみ時に空いてしまった穴を埋めてからもう一度作り直しですね。

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